2025年 建国記念の日に、銀座の銭洗い龍神さまの神社に参拝いたしました。(フォトは、別の日に原宿に出かけた時に撮影 明治神宮の鳥居です。)
以前より、四柱推命や断易、安倍晴明の六壬の占いで、日にちの十干十二支が重要視されていることから、日にちの干支により、運勢に違いがあるように体験的に感じておりましたが。
その日、2月の建国記念の日 辛亥11日より 自分の中の何かが変化した気がいたしました。神社参拝で、何か自分の中に、落ち着きや自信が生まれている?
以前には、寅の日や卯の日は、取引にミスをして資金を失うことが、過去に多かったのですが…。干支の日にちの運では、14日甲寅の日と15日の乙卯日に、いつもとは反対に、出ておりました資金が、戻って来る知らせが来ました。
奇門遁甲では、この日ではなく、時期は少し前でしたが、戌亥の方角に、時盤の戊丁の吉方位が、座山に来ましたので、
🔶八角形の羅盤と龍の置物をおいてみまして、家の中心にも、柑橘類のフルーツを置いてから、金運が良くなって来ました。
明らかに、良い意味で、以前と違う…?
西に黄色と教えておられる風水の先生のお店にうかがい、大きな柑橘のフルーツを甲寅の日に、いただくことが出来まして、しばらくお守りとして、大切にすることにしました。
京都の御所に、左近の桜(天子は南面す…宮中から南に向いて、春を意味する東側に)そして右近の橘(南を向いて西側に、橘。黄色い柑橘。秋の実りの方角、西にみかんの木)が植えられていますが、西に黄色の金運のルーツは、この習慣からでしょうか?
私は、京都の宮廷、朝廷のならわしも、開運や、神様から、お力をいただく形であるかも知れないと感じておりますが。
🔶個人の家の中心に、フルーツや花を飾る開運効果を、今年は特に感じています。家の守護の神様に、感謝を形に表すのは、縁起が良い気がいたします。掃除をしたり、フルーツや花という、手に入れやすい身近な品で、開運縁起というのは、うれしいことに感じております。